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株式会社ボディワークテラピー  〒675-0065 兵庫県加古川市加古川町篠原町103-9-701






皆さんは「杜仲茶」をご存知ですね。
特殊な健康茶として今、ブームが起こっています。杜仲茶葉粉末写真
ここでご紹介する「いきいき翠葉(すいは)」は従来の「杜仲茶」ではありません。

「杜仲の葉を煮出すお茶(杜仲茶)」ではなく、「健康成分豊富な杜仲の若葉をまるごと」飲めるよう、しかも、葉緑素をそのまま残して「上品なお味」に仕上げることで、製法特許を取得した、抹茶風健康食品です。

杜仲茶は「匂いが気になる」とか、緑が残ると「えぐみ」があるとかいわれる場合もありますが、
「いきいき翠葉」は杜仲葉のいきいきした緑を残したまま「おいしい粉末化」に成功しました。

お味にも、健康成分の保有にも、研究を重ねて世に送り出した自信の製品です。

ロゴ純日本産で豊富な成分

1.上品でクセがなく飲みやすい・・・まろやかな甘みとかすかな香ばしさが残ります。
2.若葉の葉緑素をそのまま保持・・にもかかわらず、抹茶のようなお味です。
3.杜仲葉のもつ健康機能成分を、煮出したお茶よりもずっと多く摂取できます。
4.もちろん、葉は純日本産、製造もパッケージングも全て日本で行っています。

難しいとされてきた上記のような条件を、同時に満たす粉末加工方法に成功しました。
「いきいき翠葉」の特許製法は偶然の発見「逆転の発想」から生まれまています。
添加物や薬品を一切使わず、加工温度の調整(特許)だけで飲みやすい「緑の粉末化」に成功したのです。


ロゴ栄養補給・健康維持
成分を煮出すお茶ではなく、「杜仲葉の有効成分をまるごと」摂取できるのが大きな特徴です。

杜仲葉をただ粉末にしただけではありません。加工後も杜仲葉本来の健康成分を多く保有できるよう工夫を重ねた結果、「製法特許」が取得できました。

杜仲葉の粉末製品はいくつかありますが、特許の関係でほかでは同じものは作れません。


   


「杜仲の木」は「トチュウ科トチュウ属トチュウ」という樹木で、6000万年前の氷河期を生き抜いた生命力の強い木であり、一科一属一種のみが存在し、現在では、地球上に仲間のいない、非常に珍しい貴重な樹木です。

学名をEucommia ulmoides(ユーコミア・ウルモイデス)と言い、中国原産の落葉高木です。
樹皮は古くから五大漢薬(朝鮮人参、冬虫夏草など)の1つとして、漢方薬の原料として利用されてきました。

現在でも、多くの生物化学者により、新しい物質の発見や、効能の研究がすすめられています。
生物化学者の方にとっては魅力的な「木の葉」であるようです。

ロゴいきいき翠葉は日本産

原料の杜仲葉は雄大な富士山麓で大切に育てたものを摘み取り、時間をおかず粉末加工します。粉末加工には刃物を使わないので栄養素が壊れません。

杜仲の葉の持つ「グッタペルカ」という成分は虫を寄せ付けません。
そのため、完全無農薬、有機栽培ができます。
原料も製造もすべて日本国内で行っているので安心してお飲みいただけます。
鮮やかな葉緑素の保持も製法特許であり、薬品や添加物は一切使っていません。

いきいき翠葉はカフェインがないいきいき翠葉のスティック写真
杜仲葉にはカフェインが含まれておりません。
ご高齢の方や妊婦の方でも安心してお召し上がりいただけます。
今日は飲むのを忘れてた! 大丈夫。お休み前でも安心してお召し上がりください。





  杜仲茶葉スティック写真
いきいき翠葉のご説明動画はこちらから