ご自分でいろいろ工夫をしてみてください。
ほんのりとした香ばしさとほのかな甘み、まったり感がうれしいです。
苦味や青臭さが全くない「上品な味」が製法特許の強みです。
お抹茶のようにお湯に溶かして、気軽に健康維持を!
継続こそ明日の力です。 湯飲みの場合はスティックの3分の1くらいをご使用ください 。 |
暑いときこそ心強い健康管理を。
製法特許の「ミクロンの微粉末」ですからかき混ぜていただけば、そのままお水に溶けます。 氷を入れて召し上がれ! |
はちみつを加えたり、野菜ジュースを作る際に「いきいき翠葉」を加えて頂いてもおいしく栄養補給できます。
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お酒のお好きな方は焼酎のお湯割りや水割りに入れて、ほろ酔いながら栄養補給。
梅干のかけらを入れて頂くのも乙な味。 |
アイスクリームやケーキにふりかけて・・・。
スイーツを頂くときにもごく自然に健康管理。 「翠葉アイス」はおいしいと好評です。是非、お試しください |
サラダや焼き魚などのお料理にふりかけていただいてもおいしく健康成分を摂取できます。
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ヨーグルトを習慣にされている方は、ふりかけて毎日の健康維持を!
ヨーグルトの場合、腸の活動が活発になりすぎることがありますので量を調整してください。 |
「翠葉ヨーグルト」です。
ヨーグルトにいきいき翠葉とオリゴ糖などを混ぜていただくと、ずみずしい緑色がうれしくなります。 ヨーグルトの場合、腸が活発になる場合がありますから量を調整してください |
お豆腐などにふりかけて頂くのも乙なお味です。
写真はお醤油がまだかかっていない状態です。 黒蜜などでもおいしくいただけます |
ペットボトルに溶かして冷蔵庫へ。お勤めや行楽にもお持ち下さい。
外出先でも健康成分が摂取できます。 左が500mlにスティック半分、右が1本を溶かしています。疲れたときは濃いめでどうぞ! 1スティック1000ml(1リットル)が目安です。 |
1本1.5グラム入りです。
目安は1本で約1000mlのお湯か水に溶かしてください。 湯飲みの場合はスティックの3分の1くらいをご使用ください 。 これは目安です。お疲れの時は濃いめでリラックスしましょう。 |
※使い残しの保存方法
「いきいき翠葉」は生ものです。使い残した場合は酸化防止のため保存方法にご注意ください。 ①容器を入れ替えないで下さい。 ②スティック袋のまま冷凍保存して頂けば長期保存できます。 ③室温で保存する場合はスティックの空気を追い出して輪ゴムで止めるなどして、スティックのまま保存してください。 ④封を切ったものはできるだけ早くご使用ください。枯れ葉色になれば酸化が始まっています。 |